原宿のファイブジーというお店で購入し
まだ修理は可能なので維持かのうです。
5月頭にフアイブジーさんにオーバーホールしていただいて。痛んでるところを治していただきました。代理店お墨付きのメンテナンス終了していますので安心してお使いになれると思います。
当時はムーグより人気があり
購入して所有しているだけで価値が上がっていくと思います。
お渡しは本体のみです。
ライブでズブトいアナログシンセでシンベにしようて来たら贅沢ですね。
ソフトシンセではだせない音色は癒されます。
下記製品説明
Studio Electronics社は90年代に入って往年のヴィンテージ・シンセサイザーのラックマウント化を行ってきたアメリカの会社です。その第1弾がminimoogをラックにした「MIDIMOOG」です。
その後、"model-D"と呼ばれるオリジナル基板の入手が難しくなったことで、クローン基板を使ったmidiminiへと移行していきます。
サウンドは本物のminimoogとはブラインドテストだと分からないと思いますが、中の回路はmodel-Dと同等のため、初期型と比べるとキャラクターが違うようです。LFOやオーシレーターシンクを搭載するなどの機能追加があり音作りの幅は広くなっています。
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